運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

それから私は、元運輸省海運調整部長壷井玄剛さんの消息を聞きました。実はこの特番の中で、壷井さんはこうおっしゃっていました。このときはまだ今のように問題化していなかったからあれされたんでしょうが、正直にさらさらとおっしゃっていましたね。こういうことをおっしゃっていますよ。壷井さんが言っている、インタビューで。  

楢崎弥之助

1958-04-24 第28回国会 参議院 内閣委員会 第34号

総合調整に当っておるのでございまするが、これが昭和二十四年運輸省設置法施行当時の一つの異例ともいわれるような措置でありますので、最近の行政の実情にかんがみまして、海運行政複雑多岐にわたりまする仕事に即応いたしまして、海運調整部をこの際廃止いたしまして、次長に切りかえて、海運局所掌事務全般につきまして局長を補佐して局務の整理をさせる、こういうことで能率化をはかって参るということでございまして、海運調整部長

朝田静夫

1957-09-28 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

委員長(天田勝正君) それではただいまから質疑をお願いするわけでございますが、政府並びに国鉄側出席の方々は大臣木村政務次官朝田官房長国有鉄道部長細田君、民営鉄道部長岡本君、自動車局長山内君、港湾局長天埜君海運調整部長辻君、国鉄側から小倉副総裁小野旅設局長等でございます。

天田勝正

1957-01-29 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

そういう観点で、海運調整部長その他から、遠距離逓減率を修正するということが経営調査会等でも御指摘になりまして、私ども急激な変化を避けるということも目標に置きまして、若干でも修正して参りたいと考えて申請したのでありまするが、なお先ほど田中先生のお話もありましたように、結局産業自体が危殆に瀕するとかいう問題につきましては、これは影響に対する見方の実際の御検討の問題ではないかと。

石井昭正

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

不定期船の選考では運航会社に重点をおいたといいながらも、岡田海運局長がたてた運航会社に中心をおいて郵船、商船、三井船舶三社のバランスをはかるという政策を排除し、」これは必ずしもこの通りにしなければならぬというわけではないと私は思いますが、「オーナー会社に多く割当てたのは辻海運調整部長運輸省首脳部会議を強引に押し切ったからだといわれ、業界では〃辻〃計画造船と評されている。」

竹谷源太郎

1956-02-10 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

      下平 正一君    正木  清君       松岡 駒吉君    小山  亮君  出席国務大臣         運 輸 大 臣 吉野 信次君  出席政府委員         運輸事務官         (海運局長)  粟澤 一男君         運 輸 技 官         (船舶局長)  山下 正雄君  委員外出席者         運輸事務官         (海運局海運         調整部長

会議録情報

1954-04-05 第19回国会 参議院 本会議 第29号

この容疑につきましては、海運局海運調整部長国安誠一被疑事実でございまして、その被疑事実も、ここで申上げますならば、国安部長の会食、饗応でございますか、それについて雛田君が記憶があるかどうか、こういうことの尋ねをしたわけでございます。従つて金のことなどでも記憶があるかどうかの聴取をいたしたわけでありまして、言換えますならば、全く参考人として取調を行なつたものでございます。

犬養健

1954-03-30 第19回国会 参議院 予算委員会 第23号

次にこれに関連いたしまして運輸省関係につきましては、官房長壺井玄剛海運局海運調整部長国安誠一ほか二名を逮捕いたして、収賄等で公判請求いたしました。又経済審議庁審議官の今井田研二郎を、商法違反、教唆で公判請求いたしました。更にこれらの関係につきまして、衆議院議員有田二郎君につきまして、贈収賄として公判請求いたしました。  

犬養健

1954-03-01 第19回国会 衆議院 決算委員会 第12号

それから役所の方は次官だとか、私ども関係局長、それから海運調整部長そのほか海運関係学識経験者として船舶運営会理事長とか、あるいは船舶公団総裁、それから当時復金がありましたが、復金理事、それに経済安定本部建設交通局長、こういう者も入つてもらいまして、十六人で新造船舶建造審査会いうものをつくりました。その審査会で申込み船会社の採点をしたわけです。

岡田修一

1953-07-13 第16回国会 参議院 運輸委員会 第10号

加賀山之雄君            森田 義衞君            大倉 精一君            大和 与一君            東   隆君            木島 虎藏君   衆議院議員            關谷 勝利君   政府委員    保安庁長官官房    長       上村健太郎君    運輸政務次官  西村 英一君    運輸省海運局長 岡田 修一君    海運省海運調整    部長

会議録情報

1953-07-10 第16回国会 参議院 運輸委員会 第9号

岡田信次君 私のほうから、それじや言いますから、一つ海運調整部長聞いて下さいよ。この前お尋ねしたのですが、まだ資料ができていないようですが、私が専門員に調べさせたところによりますると、この海事代理士法と類似の行政書士法であるとか、或いは税理士法等を調べますと、現行の海事代理士法よりもつと簡単な規定になつておる。

岡田信次

1952-06-20 第13回国会 参議院 運輸委員会 第32号

植竹 春彦君            仁田 竹一君            高木 正夫君            小野  哲君            小酒井義男君            齋  武雄君           前之園喜一郎君   衆議院議員            尾崎 末吉君   国務大臣    運輸大臣    村上 義一君   政府委員    運輸大臣官房長 壺井 玄剛君    運輸省海運調整    部長

会議録情報

1951-05-14 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

次に第二問として先ほどお触れになりましたところの諸外国の例でありますが、アメリカの制度につきましては、幸い運輸省海運調整部長壺井さんがアメリカへ参られまして、港湾運送業の実態を調べて参られたのでありますが、英国につきましてはいろいろ各方面の資材を求めたのでございますが、詳細な資料がございませんために、御説明申し上げられないのは残念でございますが、とりあえずアメリカ港湾運送業というものがいかなる

四方田耕三

1951-03-08 第10回国会 参議院 運輸委員会 第6号

   理事            岡田 信次君            小泉 秀吉君            高田  寛君    委員            山縣 勝見君            高木 正夫君            前田  穰君            村上 義一君   政府委員    大蔵省主税局税    関部長     石田  正君    運輸政務次官  關谷 勝利君    運輸省海運調整    部長

植竹春彦

1951-03-02 第10回国会 参議院 運輸委員会 第5号

委員            山縣 勝見君            内村 清次君            菊川 孝夫君            村上 義一君            松浦 定義君            鈴木 清一君   衆議院議員            伊藤 郷一君            玉置 信一君   政府委員    運輸大臣官房会    計課長     國安 誠一君    運輸省海運調整    部長

植竹春彦

1951-02-27 第10回国会 参議院 運輸委員会 第4号

勝見君            内村 清次君            菊川 孝夫君            小酒井義男君            前田  穰君            松浦 定義君            鈴木 清一君   衆議院議員            伊藤 郷一君            玉置 信一君   政府委員    運輸大臣官房会    計課長     国安 誠一君    運輸省海運調整    部長

植竹春彦

  • 1